本当はどんな楽器なの!?「難しい」とウワサのオーボエに迫る!

こんなところで活躍します!

ある音楽漫画でも登場したオーボエですが、どんなところで活躍しているのでしょうか?オーボエは、オーケストラはもちろん吹奏楽でも活躍しています。オーケストラでは、「オーボエがそのオーケストラのレベルを表している」といわれるほど、多くのソロを担当します。また、チューニングといって、みんなの音を合わせる作業でも活躍します。吹奏楽でも、多くのソロを任されたり、メロディーを担当することがあります。

実はとっても繊細!?

そんなソロを大胆に吹いちゃうオーボエですが、実は楽器そのものはとっても繊細なのです。とても細いので、お掃除するときに布が詰まってしまうことはよくありがちです。また、細いために、よく楽器の木の部分が割れてしまうなんてことも。オーボエはメンテナンスが重要とよく言われます。メンテナンス1つで楽器の調子や、音色そのものが大きく変わってしまいます。

「ムズカシイ」ってホント!?

「『ギネスブックに世界で一番難しい楽器』として登録されてるし、吹いてる人も少ないから、難しいんだよね」「オーボエの指使いって不規則なんだよね、おぼえられるかなあ」そんなことをよく聞きますが、オーボエは吹いてみると思っていたよりは吹きやすい楽器なのです。よく言われる運指も実は、規則性があります。例外のものもありますが、基本的には音が高くなるにつれて、おさえる(ふさぐ)指は減っていきます。このように、運指についてそんなにハードルが高い、ということはないのです。いかがでしたか?オーボエの実態に近づくことができましたか?ぜひチャレンジしてみてください!

オーボエとは、木管楽器です。ダブルリード(リードは振動して音を出す薄片のこと)が用いられます。ダブルリードでは二枚のリードを用います。

© 2018 Hobbies Playground All Rights Reserved